苦渋の決断

「もう消えてしまいたい」
そんな失恋をした事がありました。
お互いに大好きなのに別れなければならない・・・そんな失恋でした。
相手の「家の事情」。
彼ももちろん、強く反発してくれました。
当時の2人の間には「結婚」という話が持ち上がっていただけに
「全員に祝福されない結婚」は嫌だと私から離れる事にしたんです。
「苦渋の決断」って本当にあるものなんですね。
もう立ち直れないかもしれない。
そんな失恋を経験した私。それでも仕事はあるし生活もある。
なるべく‘普通‘を装って過ごしていました。
「1度泊まりにきたら?」
そんな風に電話がかかってきたのは母からでした。
正直、今は顔を見られたくないという心境もあったのですが、
何時に無く「おいで」と強くいう母に従う事にしました。
何も言わなくても
母は私を守ってくれている・・・そんな気がしました。
実家で過ごしているうちに親の持つ「普遍的な愛情」を感じ
私は少しずつではありましたが立ち直る事ができました。
そして今。
こうして恋愛が出来るようになっているのも、
あの普遍的な愛情があったからこそだと思っています。
恋愛問題に親を‘関係させる‘のは少し気が引けるような思いもあると思います。
しかし、1番自分を知ってくれている親という存在に甘えてみるのも良いのかもしれません。

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2011年10月27日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:日記

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